フランソワーズ モレシャンの「私の金沢」2018/4、/4 読売新聞

村井幸子さまのFB投稿記事より

 

■ フランソワーズ・モレシャンの「私の金沢」 (2018.04.04 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/hokuriku/feature/CO022851/
桜の開花を心待ちにする日本独特の風習に、通算半世紀に亘り日本で暮らししてきたマダムは「日本人と同じようにさくらを見れば深く心が動かされる」ようになったという。
折しも日本旅行ブーム。「さくらは世界に向けて、もっとも重要な親善大使」というマダムの視点はガイジンならではの新鮮な指摘ですね。

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